五感や感情、好奇心が英語を導く

英語を覚えるときに大切なのが感情やフィーリング、そして五感です。英語を使っている時の五感や感情が英語を自然と使えるように導いてくれます。

 

英語をとにかく使えるようにするためには、文法や発音などは後でOKです。いきなり文法や発音などの正しさから英語に入ってしまうと、「正しさ」にフォーカスしてしまいなかなか使えるようにならなかったり、英語に飽きてしまったり、嫌いになってしまうということが起こり得ます。

 

子供の頃の私たちが日本語を覚えてきたときも同様です。自分の意思や好奇心を満たす流れの中で自然と日本語を覚えてきたと思います。これが主語で動詞で、等とは一切考えなかったでしょう。

 

自分の好奇心や興味と英語が一致すると、どんどんと使えるようになってきます。まずは英語を使っている時の気持ちや五感を記憶しておくことが大切です。

 

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